おすすめの多焦点眼内レンズ 2026年の最新情報
[2026.02.26]
白内障手術は、濁った水晶体(レンズ)を超音波で除去して人工の眼内レンズを挿入する手術です。この際に選択するレンズの種類によって見え方が大きく変わることが知られています。近年医療技術の進歩に伴いさまざまな種類のレンズが開発され、これらの中から自身に最適なレンズを選択する必要があります。とくに老眼を改善する作用を持つ多焦点眼内レンズについてはあまりに種類が多く、どのレンズを選んで良いか分からないという意見をしばしば頂きます。
当院は日帰りで行う白内障手術および硝子体手術に特化したクリニックであるため、多くの患者さまが手術を目的に来院されます。中でも多焦点眼内レンズを希望される方が大変多い(手術実績参照)ため、現時点で一般に性能が高いと考えられるレンズは概ね取り扱っている状況ですが、中でもおすすめのレンズと選び方を解説します。なるべく簡潔に記載するよう心掛けましたが、誤解の無いように正確な情報をお伝えするために脱線しながら適宜背景を含めて記述していたらかなりの分量になってしまいました。間違いのないレンズ選びのための大切な知識を共有させていただいたので、お時間の許す方はご一読いただければ幸いです。
焦点深度拡張型と回折型
まずは一口に多焦点眼内レンズと言っても、焦点深度拡張型(EDOF)多焦点眼内レンズと回折型多焦点眼内レンズで全く違うコンセプトのもと設計されていると言うことを理解する必要があります。厳密には屈折型多焦点眼内レンズなどこれら以外の種類の多焦点眼内レンズも市販されていますが、現在においてはこのどちらかから選べば良いと考えて差し支えないでしょう。
焦点深度拡張型
焦点深度拡張型多焦点眼内レンズは、近年急速に普及した画期的な多焦点眼内レンズです。従来多焦点眼内レンズの大きなデメリットであったコントラスト感度(色のくっきり度)低下や、ハロー・グレアなどの異常光視症(光がギラギラ見える症状)といった不快な症状がほぼ無いことが最大の特徴です。このため単焦点眼内レンズのような見え方の質を維持しながら、裸眼で様々な距離にピントが合う状態を手に入れることができるのです。当院でもこの種類のレンズを希望される方が最も多いです。焦点深度拡張型多焦点眼内レンズのデメリットは、老眼の治療効果がやや弱いことが多いということです。レンズの種類にもよりますが、遠方から手元50cmくらいにかけてよく見えるように設計されていることが多く、手元30-40cmの細かい文字などを読みたいときに弱い老眼鏡が必要になることがあります。正確に度数計算を行い、眼内レンズの度数選定を工夫することでこの弱点を緩和できることもあるのですが、完全に眼鏡を使用したくないという人には向きません。「手元の細かい文字をじっくり見る際には老眼鏡をかけても良いが、きれいな画質で遠方から身の回りのものを眼鏡無しで自然に見たい」という方に向いているレンズです。経験上このようなニーズの方はとても多く、多焦点眼内レンズであることから費用負担が必要になるデメリットはあるものの、臨床的には目立った弱点がない優秀なレンズであると考えています。
回折型
回折型多焦点眼内レンズは、光の回折という原理を利用して手元と遠くに光を割り振る仕組みの多焦点眼内レンズです。手元も遠くも視力が出やすく、全く眼鏡なしで生活している方も多いです。デメリットとして、コントラスト感度の低下とハロー・グレア・スターバーストなどと呼ばれる異常光視症があり、これを敬遠して焦点深度拡張型(EDOF)レンズを希望される方も増えてきました。また、このようなデメリットから網膜疾患や緑内障などの視神経疾患を抱える眼には使用できない場合があることにも注意が必要です。細かい見え方の癖が気になってしまう神経質な性格の方にも向いていないと言われています。このようなデメリットを理解された上で使用する場合にはとても喜ばれることが多いです。
ここまでで、焦点深度拡張型(EDOF)多焦点眼内レンズと回折型多焦点眼内レンズには明確な性格の違いがあることがご理解いただけましたでしょうか。
この上で、多焦点眼内レンズは承認レンズ(選定療養制度)と未承認レンズ(自費診療)に分類されます。承認レンズは厚生労働省にレンズメーカーより申請が提出され、承認された上で保険診療と併用可能(選定療養制度)であるレンズです。未承認レンズはそれ以外のレンズで、これらのレンズを使用する場合は手術費用も保険適応にならず、全額自費診療になります。ここからはそれぞれの制度におけるおすすめのレンズをレンズの分類別に紹介します。
選定療養制度対象の焦点深度拡張型多焦点眼内レンズ
テクニスピュアシー(TECNIS PureSee)

当院で2026年2月現在、最も多く使用されている多焦点眼内レンズです。見え方の質がよく、カタログ上は50cm程度の近方までピントが合う設計になっていますが、下記の理由から焦点深度拡張型レンズにもかかわらず良好な近見視力を確保できることも多く、術後の患者さまからの評判も極めて良好なレンズです。やや専門的な内容にはなりますが、ピュアシーのもつ特性について簡単に説明します。
ピュアシーは屈折誤差(度数ズレ)への耐性が強く、この特性を利用してやや近方狙いに寄せて度数を選択することで、遠方の見え方を妥協せずに近方の視力を担保することができる点が魅力です。レンズ中央部にわずかなマイナスの加入(近視矯正)部分が設けられていると言われており、そもそも近視側を目標にした度数選択はメーカーも公認しており、その上でどこまで近視側に振るかということについて眼球のプロポーションや患者さまのご希望に応じて慎重に判断する必要があります。ピュアシーを使用したマイクロモノビジョン(左右で目標屈折にわずかな差をつけるやり方)についても検討できる場合がありますが、近年ウェブサイトやYouTubeなどのネット上を中心に、マイクロモノビジョンという言葉だけが先行してリスクを無視した非専門家による解説も目立ちますので、リスクとベネフィットをきちんとご理解いただくことが重要だと考えています。
また、あくまで焦点深度拡張型レンズであるため、「手元の本当に細かい物は老眼鏡で見ていただく心構えが必要」とご説明しています。
クラレオンビビティ(Clareon Vivity)

ピュアシーと同様にカタログ上はおよそ近方50cmまでピントが合うレンズで、見え方の質が良い、代表的な焦点深度拡張型多焦点眼内レンズです。カタログ上のスペックがほぼ同等であるため、ピュアシーとビビティの違いについて気にされる方が多いので、こちらもやや専門的になりますが解説します。
まずレンズの外観(構造デザイン)が全くもって異なります。クラレオンビビティはレンズ中央部に焦点深度拡張効果を生み出すためのリング状の段差(ステップ)が診察用顕微鏡下において明確に確認できます。一方でピュアシーは明確なステップが存在せず、レンズ後面に焦点深度拡張効果を生み出すためのなだらかな細工が施されていると言われており、診察用顕微鏡下においても単焦点レンズと区別するのが難しいような見た目をしています。このステップの有無がコントラストを規定している可能性があると言われており、ピュアシーはよりシャープな画質になっている可能性があります。(いずれにしても非常に高いレベルでの比較なのですが)
近方視力についてピュアシーとビビティは同等ということになっていますが、ピュアシーは前述の屈折誤差への耐性がある分、実臨床においては度数選定を工夫することで近方視力はピュアシーに分があると考えています。
ミックスアンドマッチ
ビビティを選択した上で、手元の見え方に不満が残る場合にはミックスアンドマッチという方法でもう片方の眼にパンオプティクスプロ(Clareon PanOptix Pro)という同素材の回折型多焦点眼内レンズを使用して近見視力を補うという選択肢があります。ピュアシーでも同様にミックスアンドマッチは行うことができるのですが、ピュアシーに対応する回折型のレンズはテクニスオデッセイ(TECNIS Odyssey)というレンズであり、後述の通り回折型にもかかわらず近見視力がやや不安定な側面があるので当院では行っておりません。

ビビティとパンオプティクスプロを使用したミックスアンドマッチはカスタムマッチと呼ばれており、メーカーによって公認されています。優位眼(利き目)にビビティを、非優位眼にパンオプティクスプロを使用することで、ハロー・グレアやコントラスト感度低下などの副作用を最小限にしながら遠方から近方まで視力を出すということを目標にする方法です。ミックスアンドマッチはうまくいけば良いのですが、適合できない方もいるため、この方法を試すのであれば白内障手術のやり直し(眼内レンズ交換)に対応している医師のもとで行うのがよいと考えています。他院でミックスアンドマッチを行って順応できなかった方の再手術を当院で執刀させていただく機会がありますが、その場合には回折型レンズを摘出して焦点深度拡張型を入れ直し、近方が弱くなりすぎないように必要に応じてミニモノビジョンも視野に入れて度数を選定するようにしています。
ピュアシーとビビティはどちらが良いか
以上、ピュアシーとビビティの差に着目して両者の特徴をまとめながら、周辺知識についても整理しました。近年焦点深度拡張型多焦点眼内レンズの需要は爆発的に伸びていると感じており、手術を希望して当院へいらっしゃる患者さまでもピュアシーとビビティで迷われる方は多いです。

ピュアシーとビビティの距離別の見やすさについて実験環境で比較した論文*1も発表されていますが、実験室でのシミュレーションによる成績は両者でほぼ同等であったものの、遠方と近方はわずかにピュアシーが、中間はわずかにビビティが良好であったという結果でした。この論文は実験環境下での比較であり実臨床の結果ではないということに注意する必要があります。実臨床での比較を行った論文*2も発表されており、これは本邦で採用されているClareon Vivityではなく、海外で採用されている素材違いのAcrysof Vivity(アクリソフビビティ)であるため参考程度なのですが、近方と中間ではビビティの方が成績が良く、一方で異常光視症についてピュアシーの方が少なかったというデータが示されていました。
これらの報告から分かる通り、両者の優劣を明確に判定する科学的根拠は現状では乏しいと言うことが実情ではありますが、そもそも論文だけでレンズの比較を行うのには限界があります。多焦点眼内レンズの性能をどれだけ引き出せるかということは度数選びと手術のきれいさに大きく依存するためです。眼内レンズの特性をよく理解して、多焦点眼内レンズの診療に慣れた医師が度数を決定し、条件の悪い眼の手術であっても安定してきれいな手術を行える力量を持った医師が手術することで初めてレンズの性能を最大限引き出せると言えるでしょう。実験環境は当然人間の眼とは異なりますし(角膜の収差や眼の病気を考慮する必要があるため)、手術した医師の力量次第でレンズの性能も変わってしまうのです。実際に上記の論文でも眼内レンズの偏心(手術の際にきれいに中心固定できていない状態)によりレンズの性能が低下してしまうことが示されています。
このため、当院のブログでも科学的根拠は大切にしながら、実際の豊富な執刀経験に基づいた専門家ならではの、「生の情報」を皆様にお届けできるように心掛けています。
細かい点ですが、ピュアシーの方がビビティよりもレンズ度数の規格がわずかに広くラインナップされているため、とくに強度近視の患者さまにおいてはそもそもピュアシーしか選べないような方もいらっしゃいますし、眼の状況や患者さまによって選択するべきレンズは異なるのですが、その上で簡潔にまとめると以下のようになります。
ーより手元よりを見たいならピュアシーで近視側を狙うと有利になる可能性がある
ーコントラストや異常光視症の少なさという点においてはピュアシーが有利な可能性がある
ービビティは中間視力において有利な可能性がある
ー焦点深度拡張型レンズで手元の視力が十分か不安な場合、優位眼を先に手術してビビティを使用することで、近見視力に不満がでるのならカスタムマッチを行うことにより解決できる可能性がある
選定療養制度対象の回折型多焦点眼内レンズ
テクニスオデッセイ(TECNIS Odyssey)
テクニスピュアシーと同素材の回折型多焦点眼内レンズです。遠方から近方まで視力を担保してくれる一方で、コントラスト低下や異常光視症などの副作用を受け入れる必要があります。既に廃盤になってしまったこのレンズの前身となるテクニスシナジー(TECNIS Synergy)よりもこれらの副作用は軽減していますが、その代わりに近見視力が不安定なことがあり、回折型レンズとしては重大な弱点であると考えています。遠方も近方もよく視力が出る方もいれば、遠方は視力が良いものの近方の視力が今ひとつの方もおられるのですが、不思議と近方視力に不満を仰る方は少ない印象です(視力の数字以上に満足度が高そうなことが多い)。回折型レンズの中ではコントラストが良いことが原因なのかもしれません。ピュアシーと同様に屈折誤差への耐性があるのが特徴で、遠方視力はよく出ることが多いです。
クラレオンパンオプティクスプロ(Clareon PanOptix Pro)
クラレオンビビティと同素材の回折型多焦点眼内レンズです。回折型レンズの中での分類としては遠、中(60cm)、近(40cm)の3カ所にピントが合う三焦点レンズとされています。他の回折型レンズと同様に副作用はあるものの、手元も遠くも視力が出やすいです。裸眼で遠くから手元が見えるようになりたい方、副作用があってもなるべく老眼鏡をかけたくない方に向いています。前身のパンオプティクスに比べて光のロスが減ったことにより見え方の質が向上したと言われています。この比較については、本邦で使用可能になってまだ間もないレンズであることから、今後も慎重に判断していく必要があると思います。一般販売に先駆けて先行使用させていただいた実感としては、遠方視力の安定感と近見視力の良好な立ち上がりを感じているところです。異常光視症についても、実際にレンズを使用した患者さまのお話からは、強くないのではないかと予想しています。
自費診療の焦点深度拡張型多焦点眼内レンズ
ミニウェルレディ(Mini WELL Ready)

非常に優秀な焦点深度拡張型多焦点眼内レンズです。カタログ上のスペックでは40cm程度のところまでピントが合うこととされています。焦点深度拡張型ならではの良好なコントラストと、ハロー・グレアがほぼない視界はもちろんのこと、焦点深度拡張型にもかかわらずかなり手元の方まで見えるので、回折型レンズ顔負けの近見視力が出ることも多いです。私が現在の眼内レンズラインナップの中から自分に入れるならこのレンズを選びます。
WELL fusion

焦点深度拡張型レンズなので、さらに近方視力を補うためにミックスアンドマッチ専用レンズであるミニウェルプロクサ(Mini WELL PROXA)というレンズも市販されています。メーカー公認のWELL Fusionという方法で、優位眼にミニウェルレディを、非優位眼にミニウェルプロクサを使用することで、うまくいけば手元35cmから遠方まで、良好な画質で見ることができるようになるというものですが、これもうまく順応できないと折角挿入したミニウェルプロクサを摘出して、ミニウェルレディを再度挿入する必要があり、リスクもあると考えるべきです。具体的には、ミニウェルレディにはレンズ光学部にステップのないデザインが施されている一方で、ミニウェルプロクサについては顕微鏡でも分かるレベルで近方視力を有利にするための構造を有しており、これがハロー・グレアやコントラストを低下させる可能性があり、両眼視においてもこの副作用が気になってしまい摘出を余儀なくされるケースがあるようです。
そもそもの性能がとても良いので両眼ともにミニウェルレディを選択して喜ばれている方も多いのですが、リスクを理解した上でWELL Fusionに挑戦するという選択肢もあるということです。
欠点としては、自費診療になるため高額な費用負担が必要になることが挙げられます。さらに、疎水性アクリルと親水性アクリルの共重合体という特殊な素材であることと、レンズの全長がやや小さめなので取り扱いに少しの慣れが必要ということにも注意するべきとされています(水晶体嚢に負担をかけないきれいな手術を行うのは大前提として、水晶体嚢拡張リングを使用して、眼内レンズを中心にきれいに固定すると成績が良いです)。良好な近見視力を得るためにレンズの度数計算にもコツがあり、当院では必ず2種類の計算式で得られた結果を比較して度数を選定するようにしています。
エボルブ(EVOLVE)

強度近視や強度乱視に対応したオーダーメイドの焦点深度拡張型多焦点眼内レンズです。上記のレンズでは対応できないような強い近視などをもつ方にも、エボルブであれば使用可能なことが多いです。焦点深度拡張型レンズとしての性能も優秀で、カタログ上のスペックでは大まかに40cm程度のところまでピントが合うように設計されています。医療機関で測定したデータをイタリアの本社に送ることで、本社でレンズ計算の上でオーダーメイドレンズを発送してもらうという珍しいシステムです。
未承認レンズのため自費診療となり、高額な費用負担が生じることが大きなデメリットです。
自費診療の回折型多焦点眼内レンズ
インテンシティ(Intensity)

国内未承認の回折型多焦点眼内レンズであり、独自のDLUテクノロジーによって非常に効率よく光を利用することが可能になっており、使用感としては手元も遠くもとにかく視力が出やすいです。回折型多焦点眼内レンズの中では遠方、遠中(133cm)、中間(80cm)、中近(60cm)、近方(40cm)の5カ所にピントが合う五焦点レンズと分類されます。ハロー・グレアの訴えも概ね少ない傾向で、うまく度数を選んできれいに手術をすると、手元も遠くも本当に良く見えるようになるので優秀なレンズだと思います。
レンズの性能が良く、独特の癖や取り扱いの注意点も少ないため、多焦点レンズの手術を始めたばかりの医師からの評判も良いことが多いような気がします。自費診療のために高額になることが欠点であることと、やはり回折型であるため異常光視症とコントラスト感度低下の副作用は受け入れる気持ちが必要です。
院長は2025年の1年間で700例を超える多焦点眼内レンズ手術を執刀しました。全国屈指の実績を誇る院長が、専門家としてのリアルな意見をこの記事にまとめました。
多焦点眼内レンズは非常に精密なレンズです。その性能を発揮するためには正確な度数計算ときれいな手術が前提になっており、家具や家電を買うのとは違って同じレンズを入れれば誰が手術をしても結果が同じになるというわけではありません。また、本当に最適なレンズ(および度数設定)は多焦点眼内レンズに精通した医師が実際に患者さまの話を伺わないと判断することはできません。主治医の先生とよく相談しながら、慎重にレンズを選択していただければと思います。この記事が皆様のレンズ選びの一助となれば幸いです。
参考文献
*1 Niknahad A, Wu Z, Son HS, Auffarth GU, Khoramnia R, Łabuz G. Evaluation of Clareon Vivity and PureSee intraocular lenses: optical quality, depth of focus and misalignment effects. Scientific Reports. 2025;15:7970. doi:10.1038/s41598-025-07970-y
*2 Koh K, Tuuminen R, Na DG, Jeon S. Patient-reported outcome measures after non-diffractive extended range of field IOL implantation: PureSee versus Vivity. Acta Ophthalmol. 2026. doi:10.1111/aos.70076
記事監修者について

眼科医 渡辺 貴士
日本眼科学会認定 眼科専門医
東京科学大学眼科 非常勤講師
大学病院や基幹病院において多数の手術を行ってきました。特に白内障手術と網膜硝子体手術を得意としています。現在も東京科学大学の非常勤講師を兼任しており、大学病院での手術指導および執刀を続けています。

