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医師の紹介

大学病院や基幹病院における臨床の第一線で診療を行ってきた経験を活かし、日帰りで行う白内障手術と硝子体手術に力を入れています。
常に患者様の心に寄り添った丁寧な診療を行い、高いレベルの医療を提供することで皆様の眼の健康を守ります。

        

略歴

国立 東京医科歯科大学医学部卒業
中野総合病院
東京医科歯科大学病院 
多摩南部地域病院
東京医科歯科大学病院 眼科 医員
東京医科歯科大学病院 眼科 助教
新小岩眼科 院長
東京医科歯科大学病院 眼科 非常勤講師兼任
医療法人社団貴岳会 理事長

資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 身体障害者福祉法第15条指定医
  • 難病指定医
  • 水晶体嚢拡張リング認定医
  • ボトックス認定医

専門分野

白内障手術、硝子体手術、強度近視(病的近視)

これまでの歩みと大切にしていること

私は基幹病院、大学病院での勤務の中で多くの白内障手術と硝子体手術を執刀してきました。大学病院にて第一線で手術を行う傍らで、武蔵野赤十字病院などの有数の基幹病院から依頼を受け、手術の執刀を行っていました。

手術は合併症例や、難治例の手術を任されることが多く、自身の技術の研鑽を続けるのみならず、手術指導を通じて他の医師の技術向上にも努めてきました。現在も、私の手術を見学したいという医師が後を絶たず、多くの眼科医が当院を訪れています。また、東京医科歯科大学の非常勤講師を兼任しており、大学病院など複数の施設において手術の指導や執刀を継続しています。

 

私は白内障手術に加えて、硝子体手術も得意としています。硝子体手術は眼科手術の中でも手技が難しく、硝子体手術を執刀できる医師は眼科医の中でも一握りです。

一般に、白内障手術で合併症が生じた場合、硝子体手術ができる医師に患者様を任せないといけないことがあります。硝子体手術を得意としていることにより、難治性白内障の治療はもちろんのこと、重症の網膜剥離など、失明と隣り合わせの難しい疾患についても治療することができます。

 

新小岩には祖父の渡辺昭が開院し、現在は叔父の渡辺知明が院長を務める渡辺昭医院があります。私の技術が眼の病気を抱える患者様のお役に立てればと考え、ゆかりのある新小岩の地で日帰り手術に特化した眼科医院を開院しました。常に患者様のことを第一に考え、新小岩で高水準の眼科医療をお受けいただけるよう、精一杯努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

  

 

 

      

略歴

国立 東京医科歯科大学医学部卒業
青梅市立総合病院
東京都立多摩総合医療センター
東京医科歯科大学病院 眼科 医員
Massachusetts Eye and Ear Infirmary(アメリカ合衆国)
柏市立柏病院
武蔵野赤十字病院
新小岩眼科 副院長

資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 難病指定医
  • 水晶体嚢拡張リング認定医
  • ボトックス認定医

専門分野

眼瞼手術(眼形成外科)、強度近視(病的近視)

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